ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得【#連載107】

みんなの知らない ベストボディ・ジャパンについてお話を聞きました。
ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得 

今回の元気人

山下 泰弘さん(44歳)

松江市
昭和46年11月10日生
和幸株式会社 取締役

第1回ベストボディ・インターナショナル イン ホノルル大会

2016年3月13日 ハワイのホノルルフェスティバルの公認競技として、ベストボディ・ジャパン主催の世界大会が開催された。
山下泰弘さんはミスターモデルクラスで初代準グランプリを獲得、世界2位となった。

2015年7月の福岡大会がデビュー戦、この後10回ほど大会に出場した。
ベストボディ・ジャパンの大会はTV、ニュースなどで皆さんも見たことがあるだろう。
すばらしい笑顔でポージングし、筋肉や身体の美しさ・強さを表現するものだ。

これらの大会は、マラソンやトライアスロンのように、各地で月2回は開催されているという。大会の規模によって違いはあるが、それぞれのクラス100人以上参加する大会もあるという。それぞれの大会上位者が集合し、毎年11月日本大会が東京で開催される。

今年、初めての世界大会がハワイで開催されたということだ。
山下さんは、本格的に参戦し約1年で準グランプリを受賞、この結果を持って今年の日本大会に参戦することが決まっている。

目指すは、日本一なのだ。

ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得写真:右から2番目が山下さん

ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得

 

山下泰弘さん 44歳

昭和46年11月10日生まれ、44歳。松江市で生まれ育った。
中学はサッカー、高校ではテニス、大学からはゴルフ(現在HC9)と時代の流行を身に付け育ってきた。現在、和幸(株)取締役。

大学卒業後、3年間大手メーカーで修行ののち、松江に帰郷し
仕事、地域の慈善活動に従事してきた。又、3人の子供にも恵まれ家庭も大事にしている。

しかし、多忙からストレスや付き合いなど不規則な生活になり、とうとう体重は90キロ。
健康的にも精神的にもバランスが崩れ、気力・体力ともに衰えを感じてきた。
身長175センチ、体重90キロ、精神面、体力面の両面から鍛え直そうとジムに通い始めた。
食事制限と水中ウォーキングやジムで、体重を落としていった。
一番少ないときは、55キロまで落ちた。
しかし、これはただやせただけ、もちろん筋肉も落ちていた。

松江の脳トレに特化したジム会員でもあり、コーチとの出会いがあった。

ベストボディ・ジャパン

ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得

たまたま見ていたTVのベストボディ・ジャパンの大会に興味を抱いた。
半年前から、本格的トレーニング始めた。

  • アスリートとしての心構え
  • 賢いトレーニングの仕方
  • 日常生活での心がけ
  • 本番での実力発揮の仕方
  • 逆腹式呼吸法

などなど、週1~2回 2時間の受講、厳しいものだった。

山下さん、真っ黒に日焼けしている。日曜日時間が空いたので、海へ行って日焼けをしてきたという。

黒いほうがいいのですか?

焼けているほうが、ポージングしたときに、筋肉の陰影がはっきり見えますし、健康的にも見え印象が良いのです。

体脂肪率4%、白いシャツ姿ですから筋肉は見えませんが、ほんとに引き締まって、笑った白い歯がまぶしいくらい。とても、44歳にはみえません。
もちろん、90キロだったとは想像もつかない現在の山下さん。

毎日、どんなものを食べて、どんな生活をしているかきいてみた。
主食はたんぱく質、鶏ムネ肉です。ゆで卵やブロッコリーなどをよく食べる。
糖質やでんぷんはあまり食べないようにしている。

家族、特に奥様の努力はたいへんですよね。

  • 朝 5時起床後、自宅のトレーニングマシーンで30分のトレーニングそして早朝ウォーキング
  • 夜 仕事の後、水中ウォーキングやジムへ行ってコーチの指導を受ける

これを、週3日くらいは繰り返している。

もちろん仕事やプライベートでのお付き合いのときは、普通にやっている。

なんとまあ、ストイックなことでしょうか。

 

ボディビルダー 山下泰弘さん 世界第2位を獲得

熊本地震の震源地である益城町へボランティアに

これからの挑戦

山下さんに、ボディビル大会に挑戦するようになって、なにが一番変わったかきいてみた。
自分に大きな自信ができたし、メンタル的にも非常に強くなった。
特に笑顔が増えましたね。と答えてくれた。


自分は、生涯現役で 会社の仕事、家庭とボディビルに全力を注ぎたい。
何歳であろうと何かに挑戦することで、自分が変われるということを大好きな松江の皆さん、特に子供たちに伝えていきたい。

何でもいいから、目標をもって一歩一歩積み重ねることがたいせつだ。
大好きな松江のために夢や希望を与えていきたい。
松江にベストボディ・ジャパンのメンバーはいない。
まだまだ、島根での知名度は低い。

山下さんは、多くの皆さんに内外面バランスのよい、健康的でかっこいい身体を作ることのすばらしさ、大切さを伝えていきたい。

このことは、生活習慣病の予防や医療費の削減など、さまざまな効果は得られると感じている。
家族に支えられ、仕事と両立してこれからも励みたい。

そんな話をしてくれた。

4月には仕事休みの土日をつかって、熊本地震の震源地である益城町へボランティアにいった。
被災された人たちに、給水車の水をポリタンクにつめたものを、家まで運んだ。
皆さんから笑顔でありがとうと喜んでいただいた。

実際、どれほど、役に立っているかわからないけれど、小さなことでも困っている人たちのお役に立ちたいとの思いでいっぱいだった。
苦境にある小さな子供達、おばあちゃん達が小さなことでも笑顔で応えてくれ逆に元気をもらった。また、いつか熊本に行きたいという。



最後にきいてみた

 ご家族とくに子供達はお父さんのことを、どう思っているでしょうね?
 
世界に挑戦し頑張ったことを理解してくれていると思いたいですね。
そして大好きな松江の多くの方に経験を伝え、夢と希望を持って頂き、仕事と家庭、体力づくりとこれからもがんばって、困っている方を笑顔にしたいですね!!
 
 
自分がこのような大変名誉な賞をいただき光栄ですが、ここまでやって来れたのも、多くの方々のおかげです。応援が大きな力になれました。本当に感謝しかありません。本当に本当にありがとうございました。
これからも、頑張りますので是非応援してください!!
 
きっと、わかっていますよ。 強くて、優しくて、かっこいい、本当にすてきなお父さん。 
これからも、松江のみんなで山下さんを心から応援していますね!!

 

2016年7月11日取材 tm21com

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