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【連載#05】内田 圭彦(うちだ よしひこ)さん

地域へのこだわりが地域を活かす
   Think Globally,Act Locally

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 内田 圭彦(うちだ よしひこ)さん  
 

 今回の元気人は、「島根まちづくりネットワーク」の事務局として活躍されている内田圭彦さんです。
 「島根まちづくりネットワーク」は、われわれの住む地域のまちづくりを市民レベルで考えてみようという有志団体です。

 まずは身近なところからと、「嫁が島に歩いて渡ろう」イベントの実行に仲間とともに精力的に取り組まれ、平成13年8月、多くの市民の参加のもと3年振りに、これを復活されました。

 私も、このイベントに参加させていただきましたが、あらためて宍道湖と嫁が島、水都・松江の美しさに感動するとともに自然環境保護の大切さを身体で感じることが出来たイベントでした。

 その「嫁が島に歩いて渡ろう」イベント実施までの経緯と、その後のネットワークの活動状況等を語ってもらいました。
(by tm-21.com 宮崎 照)

名  前 : 内田 圭彦(うちだ よしひこ)
生年月日: 昭和26年8月16日生
自  宅 : 松江市

  • 仕  事
    島根まちづくりネットワーク 事務局
  • ホームページ(島根まちづくりネットワーク) http://www.machi-s.com/
  • 趣  味
    読書(歴史ものが特に好き)
  • その他
    パソコンは苦手。ワープロ時代から数えれば、かれこれ20年キーボードに触っているのに、未だにブラインドタッチが出来ません。
  • メール(感想を書いてあげてくださいネ)  machinet@merit-inc.com
  • 島根まちづくりネットワーク 事務局
    〒690-0048 島根県松江市西嫁島3-1-13
     TEL(0852)20-1821   FAX(0852)20-1521

■島根まちづくりネットワーク・・・?

 「NPOを立ち上げたいので手伝ってほしい」と(株)メリットの柏井社長に声をかけられたのは、約1年前。実は、その時点ではNPOについての知識はほとんどなく、しかもその数ヶ月前にはガンの手術を受けた身体でしたので、柏井社長の申し出を引き受けるのはほとんど無謀と言うべきだったでしょう。

 ただ、地域情報誌を発行し、地域の実情をよく知る柏井社長の地域に掛ける思いが「NPO」という言葉に感じられました。若い頃、月刊誌の編集に携わっていたこともあり、地方で情報誌を出すことがいかに難しいことかは知っているつもりです。その難しいことを実行している柏井社長の夢に付き合うのも悪くはないかなと思いました。

 これには、肺ガンを患ったことも関係していたでしょう。一昔前と違い、ガンも治癒する病気になってきたようですが、盲腸も切ったことがなく、およそ病院とは無縁に過ごしてきたのですから、手術はショックでした。改めて、自分の人生の残された年月は、これまでの歳月よりも短くなっていることを実感させられていました。

 幸い手術も成功し、社会復帰しようかというときに柏井社長からの言葉。その夢を通じて多少なりとも地域に貢献できるのであれば、第二の人生(と言うには少々早過ぎますが)を充実した過ごし方ができるのではないかという個人的な思いがYesと言わせた一番大きな動機だったのでしょうか。

■NPOの出発点

  NPOと一口で言っても、その範囲は大変広いものです。具体的にどんなNPOをつくるのか、つくれるのか、全くのイロハからの出発です。柏井さんの夢は、最初からまちづくり分野のNPOを作りたいということでしたが、現状の中で一体何ができるのか。二人で大分話し合い、まずは松江のまちを見つめ直してみる必要があるのではないか、既成概念にとらわれずに考え直してみようと思いました。

 そして気付いたのが、「水の都」松江に住んでいながらほとんどの市民が「水」から離れてしまっている現実でした。職業として宍道湖を生活の場としている漁業関係者等は別にして、大部分の市民にとって水は「迷惑な」存在でしかないのではないか。実際、例えば松江の道路事情を考えるとき、まず問題になるのが「橋」です。大橋川によって南北に分断された自然条件を前提とする以上、橋を架けなければどうにもなりません。こうした不便さの解消だけを考えるのであれば、いっそ松江のまちを古代出雲のように松江市の南郊に移転してしまう方がよほど効率的なまちづくりができることでしょう。

 しかし、松江をそんなまちにしたいと望む人はどれくらいいるのでしょうか?むしろ、「水」という迷惑な存在とともに生きていくのが松江のまちの進むべき方向ではないのでしょうか?松江のまちならではのまちづくりの方向が見出せるのではないのでしょうか? NPOは、そんなことを皆で考え、行動する“場”として成り立つのではないかと、漠然とした思いでの出発でした。

 

  嫁が島に歩いて渡ろう2001
(平成13年8月実施)  

 

嫁が島に歩いて渡ろう2001
(平成13年8月実施)

■まずは"水”にふれることから

 その思いを現実のものとするためには、何はともあれまずなるべく多くの人が水に触れる機会を提供する必要があります。そして、思い出したのが、源五郎こと橋谷博、元島根大学教授の「嫁が島に歩いて渡ろう」。先生に電話したところ、二つ返事で「やろう!」。

 それからは、かつて源五郎先生に協力して「嫁が島に歩いて渡ろう」を実行してきた多くの人たちへの連絡をはじめ、ポスター作成・配布など、いろいろな準備が待っていました。

 また、一方でそのイベントの意義をひとりでも多くの人に知ってもらおうと白潟公民館をはじめとする多くの方々のご協力を得て、NHK松江放送局で「嫁が島今昔-宍道湖は市民の宝」と題する写真資料展を企画しました。

 8月26日、前夜は雨、朝の天気予報も降水確率40%、果たして人は集まるのだろうか、集まっても実施できるのだろうかと不安を抱きながら準備に取り掛かりました。そんな不安を吹き飛ばすように次第に人も集まり、後で集計したところでは参加者85名、スタッフも入れて約100名で無事雨に振られることもなくイベントを実施できました。1カ月少々の準備期間を考えれば成功といってもいいのではないかと自画自賛。

■“水”にふれて考えたこと  

 このイベントの成功は、もちろん多くの人々のご協力の賜物です。源五郎先生はじめ、宍道湖漁協やJC、国土交通省、宍道カヌークラブの皆さん、一緒に歩いて渡って、そこから松江温泉に向って泳がれた島根県水泳連盟の皆さんとの協力...何よりも参加者の皆さん一人ひとりの「自己管理と相互扶助」の気持ちがあったから、と思います。例えば...

 イベントが終わってから1ヵ月以上たってから、事務局にビデオが送られてきました。再生してみるとイベントの準備から片づけまでを記録したものでした。参加者のひとりから送られてきたのです。お会いしてお礼を言ったところ、「皆さんが一生懸命に準備しておられるのを見て、せめて自分にできることをと考えてビデオを編集させてもらいました」とのご返事。

 この言葉は非常に嬉しく、またNPOというものを考える上で大きなヒントを与えていただいたような気がします。つまり、会員一人ひとりは自分が興味のあること、無理なくできることしかしないかもしれないが、そこに連帯感があれば1+1は2ではなく、4にでも5にでもなる、思いがけない結果を生むものだということです。正に「自己管理と相互扶助」の精神は、NPOの精神なのではないでしょうか。

 また、嫁が島に上陸して驚いたのは、島の汚さ。嫁が島には、九号線から見れば分かるように島居があります。つまり、島全体が神社なのです。松江開府とほぼ同時に弁財天が祭られています。その神社の境内は、人の胸近くまでの高さの雑草で埋め尽くされていました。汚いと思いました。恥ずかしいと思いました。イベント参加者のアンケートでも、そんな意見が多数見られました。嫁が島の草刈が次の活動目標になりました。

 嫁が島から見た松江のまちは、いつもの見慣れたまちとどこかが違いました。護岸です。ほとんどがコンクリート護岸で囲まれています。松江のまちも近代建築が増えてきましたが、それでも穏やかさをたたえたまちだろうと思います。しかし、湖上から見るとそのまちの土台になっている護岸の無機質な景観は、いかにもそぐわなく思えました。宍道湖夕日スポット整備計画・市民ワーキングは、このときの印象が基になっています。

 

  昭和40年代初期の嫁が島
 

 

昭和40年代初期の嫁が島

■Think Globally,Act Locally  

 また、このイベントを通じて、源五郎先生という宍道湖・中海研究の第一人者からは、実に多くのことを教わりました。逆に言えば、今までいかに宍道湖を知らなかったかということです。 こんなに身近な自然を知らずに松江のまちづくりを考えるということが如何に無謀なことかを改めて知らされました。

 例えば、宍道湖には潮の満ち干はないということを、果たしてどれだけの人が知っているのでしょうか?そして、なぜ潮の満ち干がないかを、どこまで理解しているのでしょうか?それにもかかわらず、宍道湖の水位は時々刻々と変化していますが、それはなぜなのでしょうか?「まちづくり」というものを考えるとき、その仕組みを理解していなければ、例えばどんな護岸堤が必要なのかが分からないのは当然のことです。

 更に、松江というまちの歴史を学び直すと、松江の独自性、特殊性―松江らしさが分かってきます。単に「昔は良かった」では何も生まれてこないでしょうが、歴史に培われてきた松江らしさを現代に活かすことは大変重要なことでしょう。他のどこでもなく、松江であることにこだわらなければ、松江は全国どこにでもある一地方都市でしかありません。そんなまちに住民が誇りを持てるでしょうか。松江で生きていることに意味が感じられるでしょうか。

 私たちは、宍道湖の湖畔に築かれた松江というまちで、誇りを持って生きていきたいと思います。そして、そのためには、視野を広げて考えていく必要があります。「松江」を「松江」の枠の中で考えるのでは、客観的に「松江」を把えることはできないでしょう。

 Think Globally,Act Locally(地球的規模で考え、地域で活動する)ことが大切だと思います。   

■ホームページの開設

  ホームページは、少しでも島根まちづくりネットワークの活動を知っていただくために開設しました。市民ワーキングの開催をきっかけに、どんな検討を行なっているのかをひとりでも多くの方に知っていただき、意見をお聞きしたいというのが直接のきっかけです。

 しかし、冒頭にも述べたように、私は全くの素人。もっと文字を少なく、視覚的に内容が理解できるようなものでないとダメだよ!という声が聞こえていますが、申し訳ありません、なかなか一人では手が回りません。ボチボチやらせてもらうしかなさそうです。もっとも、「よし!それなら自分に任せておけ」という方でもいらっしゃれば、ご協力はいつでも大歓迎です。是非ご連絡を!

■まだまだ課題は山積

 あれやこれやで1年が過ぎようとしています。

 当初の目標、NPO法人化もできていません。もっと多くの人に活動に加わっていただくためにはどうするのか、活動内容はどこまでにするのか、どんな組織にするのか...

 どれもこれも、大問題です。私一人が考えてもどうにもならない問題でもあります。 今日NPOの果たすべき役割については様々な解説がありますので、今ここでそれを繰り返す必要はないでしょう。ただ、従来のシステムの変換が迫られている中で、市民活動が一定の役割を果たさざるを得なくなることだけは間違いないと思います。そして、松江でもそれは例外ではないことも確かだろうと思います。

 是非一人でも多くの方に一緒に活動していただきたいと思います。できることを、できるだけ一緒にやりましょう。私自身も、できないことまでやろうとは思っていませんので。

 2002年3月取材

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