山陰の元気人
山陰の元気人は山陰で頑張る人を紹介します。力みなぎる人を取材。前向きに生きる姿をお伝えします。
子供たちの数より犬猫のペットの数が多いというペットブーム。しかし、その一方保健所へ引き取られ、処分される犬猫も多くいる。処分される犬猫を減らそうと、島根動物愛護ネットワークを立ち上げ、活動している 西原範正・織江さんご夫妻にお話を聞いた。
夢と希望をいっぱい抱え、18歳でブラジルに渡った青年、35年のアマゾンでの暮らし、そして、ふるさとに帰国して第2の人生。波乱万丈の男「百合澤正志さん」にお話を聞いた。
サイクリングを楽しみながら、山野草の写真を撮り、約2年間、山陰中央新報「四季ごよみ」の撮影メンバーの一人として活躍した野津さん。
山陰ではまだ珍しいヒーリングショップ《Cuel~キュール~》オーナー小川さん。米子に咲いた一輪の花は、ストレス社会に悩む人々のココロを癒します…。
ブラジル発!!出雲市出身、バイクショップ『レッドバロン・ブラジル』の整備士。世界を股にかけた技術屋が、ラテンアメリカを駆け巡る。
プロコンに参加した松江工業高等専門学校情報工学科キモチカルテチーム(梶野大輔・青戸渉・大西祥生・坂本夏紀・仲麻有香・須山希さん)の奮闘記。
「プリザーブドフラワー」。生花にプリザーブド加工を施すことによって、生花さながらの美しさと瑞々しさ、風合いなどを長期間保つ、魔法のお花。 この「永遠に咲くお花」に魅せられ、素敵なアレンジ作品を世に送り出している「Ange(アンシェ)」の葉山響子さんをたずねた。
社会人四年目にして、前社長 父の遺志を引き継いで社長に就任した新出さん。二十五歳の若き社長は、この春、山陰の地で確かな一歩を踏み出した。
島根県庁職員という安定した公務員の職から、8月より農業生産法人 株式会社いづも屋の経営を継承して大転身、事業経営にチャレンジする『県庁の星』ならぬ『県庁の流れ星』物語!
江津市浅利町にある社会福祉法人花の村あさり保育所。へき地にもかかわらず、あさり保育所の評判は市を超えて広まっている。その秘密を若き所長相山慈さん(33歳)に聞きました。
ライブハウス米子ベリエ店長。彼の使命は“音楽でこの街を活性化すること”
静かなる情熱の音は、今日も米子の商店街で鳴り響く。
静かなる情熱の音は、今日も米子の商店街で鳴り響く。
激動のサラリーマン人生をリセットし、昨年の夏に生活骨董「昔話」をOPENした田淵さん。
こよなく愛す古物たちに囲まれながら、日々、浪漫飛行中。
こよなく愛す古物たちに囲まれながら、日々、浪漫飛行中。
いわゆる団塊の世代 50代後半にして社長業をリタイアし、自分の夢を実現させようと奮闘しているオヤジ 岡田和己さん(松江市宍道町)。
教師からおもちゃ屋店主への大変身!!親子が本気で遊べるおもちゃを提供したい!あそびの専門店『TOY POP』店主 今出 和史さん